沖高教組 養護教員部の夏季学習会で講演しました(8月22日)
8月22日(土)、沖縄県高等学校障害児学校教職員組合(沖高教組)養護教員部の夏季学習会で講演しました。高校の養護教諭のみなさんに、90分お話ししました。
テーマは「スマホとネットの最新情報 2026 傾向と対策」です。
前半は、いま起きている被害を2つの側面からお話ししました。1つは、学校の先生方が狙われるサポート詐欺です。もう1つは、生徒が狙われるグルーミング(わいせつ目的で子どもに近づき、信頼させる手口)です。加害者は「話を聞いてくれる人」として近づいてきます。「怪しい人に気をつけて」という声かけだけでは防げません。
中盤は、SNSが利用時間を伸ばすように設計されていることと、その責任を問う裁判がアメリカで進んでいることを紹介しました。
後半は、子どもの自己肯定感の話です。助けを求める言葉を持たない子は、行動で助けを求めることがあります。その行動に線を引くことと、保健室に来ること自体を認めることは、両立します。この点に一番時間を使いました。
養護教員部のみなさん、ありがとうございました。
学校やPTA、企業・団体の研修などでの講演を受け付けています。ご依頼は「お仕事のご依頼」ページからお願いします。
■ 概要
日時:2026年8月22日(土)10:00〜11:30
会場:教育福祉会館(那覇市古島)
対象:沖高教組 養護教員部のみなさん
内容:スマホとネットの最新情報 2026 傾向と対策
2026-08-22 by
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